インシュリン1日4回注射する1型糖尿病をご存じですか?

1型糖尿病生活習慣病ではなく、おもに小児期にかかる原因不明の病気で、膵臓に存在する内分泌腺ランゲルハンス島が壊れているのでインスリンが出ないので毎日4回インスリン注射をします。

私の場合は成人してから風邪の菌が3種類入り39度以上の3日間苦しみ、医者に行くと原因が不明だが熱を下げる薬を処方されました。熱は一時的に下がりましたが、また高熱に戻りました。その後、のどが渇き、何度も自動販売機でジュースを飲すという状態が続き、医者に行くと入院が必要と言われましたが、何とか家に帰りました。その夜食べることはできず、水を飲んでも戻してしまう状況と腹痛で朝方に救急で搬送されました。血糖値が500を超えていました。1型糖尿病を知らない医師しかいない病院のため、遺伝ではないかとか、食べすぎではないか、運動していないのでは等、2型の患者への対応ばかりでした。しかし血糖値が高いためインシュリンを自己注射することで1か月で退院。その後は仕事に復帰しインシュリン注射を欠かさずに過ごしておりました。

その後、職場の医師により1型糖尿の専門医がいる病院を紹介いただき病院を変えました。A1Cが最大12であったのが徐々に下がってきました。7台で落ち着いていたのですが、昨年5.6の正常値迄下がり寝てるときに低血糖23になり主人が気づいてくれたので救急で搬送される状態が2度ありました。専門医はインシュリン量を下げるか悩んでいましたが、現状通りでとのこと。寝る前に血糖値200位にして寝るようにしました。それにより朝の血糖値は低くても36で寝てる間の低血糖は回避できています。

現在はA1C6.3です。専門医は限りなく7近くなる方が安心だとのことでした。現在は安定しています。一生インシュリンと付き合わなければならないので医療費もかかります。救急搬送による症状で医師が診断書を書いてくれ障害年金3級を取得できました。これにより医療費は賄えるようにまり助かっています。

とんでもない左足指2本の骨折で大変。

就寝中、急にもどしてトイレに行こうとしたとき、ベッドから降りた瞬間に転倒しました。その時は眠気と吐くことで大変だったため分からなかったのですが、起きたら左足先が痛くて動けません。転倒したことも覚えてなかったのです。

主人はヒビか骨折の可能性があるかもとのことでした。主人がサポーターでカバーしてくれ何とか動けるようにしました。一人で整形外科にも行けないので連れて行ってくれるまで風呂にも入らずなるべく動かないようにして過ごしました。


3日目に主人が整形外科に連れて行ってくれました。レントゲンの結果、左人差し指の付け根と中指の骨折が判明しました。それによりふくらはぎから足先まで固定して踵を付けて歩くように言われ松葉杖を支給されました。お風呂に入るときは固定は外してよいとのこと。風呂から上がると固定を付けて寝るときはつけたまま足を高くして寝るようにとのことでした。完治には1か月半かかるとのことです。骨折したのは初めてで松葉杖を使用するもの初めてでした。行動すべてに時間がかかります。

痛み止めロキソプロフェンNa錠60mgとレバミピド錠100㎎及びロキソプロフェンNaパップ100㎎「NP」シップを調剤されました。痛みが無くなると固定を外してよいとのことです。松葉杖を借りるのに3000円支払い返却時に3000円戻してもらうシステムです。1週間後に再度診察に行きます。その時に松葉杖を返却出来たらよいのですが、そう早くはないでしょうか?


不幸中の幸いは病院へ行くよう言われなかったことです。複雑な場合などは急遽手術が必要なケースがあります。大腿部骨折などです。そんなことを考えて今の状況を日にち薬と思って過ごしていきたいと思います。なお、幸いなことにリモートワークなので出勤することはないし、座っているだけで問題ないのです。すべて良い方に考えて回復を祈りながら過ごしてまいります。

 

腰痛をお持ちの方はどう対応しておられますか?

ある夜、主人の髪を染めていました。ブラシで2液を混ぜたものを髪の根元から全部塗り終わり15分経過後のことです。主人が洗浄のために風呂場へ向かおうと立ち上がった瞬間に倒れこみました。腰痛のためです。ぎっくり腰かと思いしばらく様子を見ましたが動けず、救急車を呼ぶしか手はない状態でした。

救急に電話をして呼びはしましたが染めた状態のままで搬送できないと思い、主人の手を引っ張り風呂場へ。何とか洗い終えたころ救急隊が到着。
男性3人でタンカーに乗せ病院へ。受け入れ病院が見つからないのか、なかなか病院へたどり着きません。その間、救急車の振動に腰が響き主人は痛みに苦しんでいました。やっと受け入れてくれた病院で動けない状態なので尿道にチューブとオシメ状態からスタートしました。しかし、動かないことで徐々に痛みのおさまりとトイレに行くことができるようになりました。ただし松葉杖での歩行です。そして10日目に退院。

退院後すぐにペインクリニックへ行きブロック注射をしてもらいました。直ぐに出勤できるように考えてのことです。その後、腰痛は治まり出勤していましたが、やはり腰痛の雰囲気に襲われると、原因追及のためにレントゲンを撮りに整形外科へ行きました。多くは椎間板ヘルニアで手術が必要になることが多いと聞きます。主人はヘルニアではなかったので手術の必要はないとのことでした。

その後は痛みが出たらブロック注射に通っています。ブロック注射も打つヶ所により効きが悪いときもあるようです。ブロックの場合は1週間時間を空けないと次は打てないので、効きの悪いときはブロック以外の注射でごまかしをかけるようなことをしてました。主人の仕事は肉体労働なのでどうしても腰に負担がかかるのだと思います。まだまだ働いていただきたいので、とにかく食べ物も栄養に気を付けた手作りを食べてもらうように心がけています。外食や陳列総菜なども一切購入していません。現在は無事に仕事できる状態で過ごしています。
    

今時、日本で胃を切るなんて!!!胃穿孔(イセンコウ)

胃壁に穴があくこと。胃潰瘍が進行し起こることが多い。胃の内容物が腹腔に漏れ出すため急性腹膜炎を起こし,救急手術が必要となる。
これになりました。


営業の仕事で客先に行ってた時、急激な腹痛で断りを入れて営業所へ戻ったのです。席に着き、水を飲んだとたんに激しい左肩の痛みで椅子から立てなくなり救急で搬送されされ病院へ行きました。レントゲンが足が曲げられずに取れませんでした。その夜、集中治療室でも痛くてナースを呼び気が付いたときは術後で病室に戻った時でした。
今時、胃を切るのは癌ぐらいなので医者も十二指腸潰瘍とかを想定していたようですが、あまりに痛がるので開けて様子を見ることにしたとのこと。

痛みがひどいので胃を開けることになりました。開けるときれいでありましたが、押さえたら1cmくらいの穴が開いていることがわかり胃酸が出る胃の半分を切ったとのことでした。なので胃酸は今も出ません。腸でその分を補うそうです。穴が開いて胃の中のものが外へ出ていたので排出する穴を右の腸の下に開けて排出させるとのことでした。

 


術後が大変でした。術後直ぐは点滴のみで栄養を取る状態からスタートです。それから水分を取ることから始め、うすーいお粥から段々と普通の粥、ご飯へ。とにかく食べるのに非常に長い時間がかかりました。それと食後のふくらみで苦しくなることがほぼ毎日ありました。米はまだふくらみが少ないのですが、パンはふくらみが大きく常に非常に苦しい思いをしました。特に食パンよりもロールパンは最大でした。こんなことでもない限り、わからないことです。1か月ほどで退院しましたが、その後も食事に時間がかかりました。仕事に戻ったのは3か月後のことです。胃を切る前は48㎏だった体重は胃を切ってから40㎏まで落ちました。しかし、徐々に食べる量も増やしていき、42kgまで戻りました。食べすぎ、食後の胃のふくらみには何度も襲われましたが、何とか普通の量まで食べることができるようになりました。

アトピー肌の方、直したいですよね。

生まれながらの痒い症状がズーット続いています。オムツかぶれから始まりました。

幼少の頃は足の指あたりで、その後は身体中あちこが痒くなりました。成人してからはお酒を飲むようになって顔に出て、化粧ができない状態でした。今は足の指以外全部です。不思議に海に入ると痒みが止まり快適になるのです。ズーット入っていられないのでその後はまた、痒みの連続です。

                         

寝ていても痒くて搔きまくりで血が出るし睡眠不足。子供の頃は餅を食べるとかゆみが強くなったので食べませんでした。醬油が唇についても痒いので醬油は好きではありません。寿司は塩で食べます。ワサビは問題ないです。季節はあまり関係ないです。年中痒いですが、根本的に治す方法はないとのこと。医者も数限りなくいきましたが、1か所だけ血液中の数値が正常な人に比べてかなり低いとのことで注射を受けたことがありました。効果は直ぐに表れ改善したのですが、その医者は急遽医師の死亡により閉鎖になりました。以来、注射をしてくれる医者は見つかりません。

乾燥肌で脂分もない肌なので保湿クリームなどを塗ってもあまり効果は現れません。皮膚科の塗り薬を塗ってから化粧したりしてました。皮膚科のかゆみ止めの飲み薬も効果ないことがほとんどです。医者はまず塗り薬をふんだんに使用することと言ってます。ただ、まれにトラブルのないときもあり、皮膚が綺麗になると非常に気持ちよいです。元々きめ細かな肌のため化粧ノリもよいのです。

でもそんな状態も長続きはしません。医師の中には親のマユは途中で切れていないかと聞かれたことがありました。母が切れていたので伝えると、肌が弱い遺伝だとのことでした。また、母乳で育たなかったので母乳に含まれる大切なものが欠如しているとも言われたことがあります。いずれも根拠があるのかないのか不明です。付き合っていくしかないアトピー肌ですが、医者との付き合いを続けていくしか方法がないのが現実です。先日アトピーのかゆみ成分がわかったとのことで塗り薬ができたとのこと。早く承認されて塗れるようになりたいです。

 

ずーっと美肌でいたいですよね❕

人から見たときに綺麗に見える肌の条件はキメが整っている・うるおいがある・ハリ・艶などでしょうか。「美肌」は日々の積み重ねが大切です。

メイクを落とし、汚れが残っていない状態を重要にしましょう。なるべく肌に触れる回数は少なくしましょう。肌に負担となるクレンジングがなくても落とせるミネラル系コスメがおすすめです。クレンジングにより乾燥肌になるケースもあるからです。
紫外線から守るため若いうちからメイクするより、日焼け止めをすることです。

そして睡眠をとることです。夜22時から2時までの間に眠ると良いという説で、成長ホルモンの分泌を促し、効果的に睡眠が取れるとされています。深い眠りにつくことです。

体を作り上げているのは、まぎれもなく食事です。毎日の食事は炭水化物・タンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維・発酵食品など効率よく摂取しましょう。1日3色バランスよくとることです。お菓子やジュース、揚げ物やファストフードなどは極力避けましょう。

そして適度な運動を取り入れることです。くすみやくまなど血行が良くなることで肌悩みが改善されえるので運動を心がけましょう。デトックス・汗をかくことです。一日の中で5分だけでも、体に酸素を送り、動かしてあげる習慣がつくと少しずつ変化してきます。

そして水分をしっかりとることです。少なくとも1日1Lは水分補給を心がけましょう。意識的に水分補給を心がけるだけでも目安の量は摂取できるようになります。
毎日自分の肌に耳を傾けると、だんだん肌の状態が触って分かるようになってきます。スキンケアをする時間は、自分の肌を知る時間と考えてどんな変化にも目を向けてあげることで重症化する前に、肌荒れを緩やかにできます。

「美肌」を作るのはちょっとした意識の違いです。元の肌が良いとか悪いではなく、生活習慣が大きく関係してきます。普段の見直しをして思わずうっとりする「美肌」を目指しましょう。

健康を考えると食生活は非常に大切ですね。

毎日の食事はすべて手作りしています。
野菜たっぷりでタンパク質はその半分と考えています。


朝昼は決まっていて朝は湯がいた人参・ブロッコリーに生のキャベツそれにウインナーをマヨネーズで食べるサラダと8枚切り食パンのトーストにバターを塗りスライスチーズをのせます。ヨーグルトに黄な粉とはちみつを入れたものとバナナ1本、それにコーヒーです。

昼は高菜焼きのりおにぎり100gとわかめと麩の味噌汁です。

夜はビール350mlと焼酎のお湯割りを5杯ぐらい呑みます。お湯割りは本当に焼酎少量です。好きなだけで弱いのです。
呑むのでお米は食べません。お好み焼きや焼きそばは作ります。

お好み焼きは山芋をすりおろしその分量の半分の小麦気を入れ水を入れずに混ぜ合わせ粉っぽくないようにします。しばらく置いて卵、キャベツ、ネギ、紅ショウガ、天かす、おろしにんにくを入れてかき混ぜます。ホットプレートに油をひき生地を入れて豚肉・エビ・イカを載せてしっかり焼きます。ひっくり返してまたしっかり焼いて、再度ひっくり返すと辛口ソース、マヨネーズ、鰹節、青のりを載せて完成(^^♪

焼きそばはソーズの場合と塩の場合があります。
塩の場合は塩レモン、ニンニクすりおろし、中華味の素、黒コショウで野菜たっぷりに仕上げます(^^♪

ハンバーグは牛ひき肉で玉ねぎみじん切りとニンニクすりおろし、卵、パン粉、牛乳、みそ、マヨネーズ、ナツメグ、塩コショウ、をしっかり混ぜ合わせて形を整えて焼きます。両面がしっかり焼けたらお皿に乗せ大根おろしとポン酢で食べます(^^♪

鍋ならスンドゥブチゲをよく作ります。本日もこのメニューです。
豚肉をごま油で炒め、豆腐を載せニラ、ネギ、小松菜、アサリをその上に乗せ、コチジャン、粉唐辛子、サトウ、おろしにんにく、鶏がらだし、しょうゆ、酒、水を入れて煮ます。アサリの口が空いたら出来上がりです(^^♪

共通しているのは必ずニンニクを使うことです。ニンニクの塊をすりつぶして使用します。チューブとかよりも栄養も格段に違うはずです。面倒くさいけど試してみてください。